制作中の試作ページ · 10/19修正版 実際の寺院写真を掲載・文章は確認中です/未公開
通玄院の桔梗寺紋通玄院TSUGENIN
桜の花の向こうに佇む通玄院の本堂

通玄院に伝わる、祈りのことば

南地賊風激海潮

二千三百渡群夷

男氣折衝欺虎豹

忠肝效死擊鴟鴞

佳名一二上碑主

縦歴萬年也不消

開山和尚の漢詩より六句 · 原文判読は確認中

慈雲山

通玄院

こころをほどく。ご縁をつなぐ。

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ABOUT TSUGENIN

地域とともに、
祈りをつなぐ。

青空の下の通玄院本堂
木のぬくもりを感じる本堂

慈雲山 通玄院

佐賀県多久市にある、臨済宗南禅寺派のお寺です。境内に伝わる鐘や法具とともに、お寺の歩みをご紹介します。

Notionの所蔵資料記録と外部所在地情報に基づく確認用原稿です。公開前に寺院で内容を確認します。

HISTORY

祈りとともに、
受け継がれる歩み。

亡き人の名を伝える祈りと、里の暮らしを守る願い。二つの縁起から、通玄院の歩みをご紹介します。

縁起・歴史資料をもとにした確認用原稿です。伝承は、縁起に伝わる物語として紹介しています。

赤い彼岸花が咲く通玄院の山門前

通玄院の縁起

一人ひとりの名を、
祈りとともに。

戦で亡くなった人々の名を石に刻み、供養を続ける。その願いから、通玄院の歩みは始まりました。

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通玄院の始まりには、戦で亡くなった人々を弔い、その名を後の世へ伝えようとする願いがあります。

江戸時代の初め、九州で起こった島原・天草の乱。この戦には多久からも人々が出陣し、激しい戦いのなかで命を落としました。

『水江事略』巻8「茂辰公譜」には、多久茂辰が帰陣した後、別府にお寺を建て、戦死した人々の名を石碑に刻んで供養したことが記されています。その脇には「通玄院」と名づけたことも書き添えられています。

石に刻まれているのは、一人ひとりがこの世を生きた証です。その名の一つひとつに、家族があり、暮らしがあり、帰りを待つ人がいたことでしょう。

記録には、亡き人々を供養する「施餓鬼」の法要を、毎年営んだことも伝えられています。一度弔って終わりにせず、年を重ねても忘れずに祈る。その営みが、通玄院の歩みの始まりにあります。

時代が移り変わった今も、大切な人を想う気持ちは変わりません。

亡き人に手を合わせ、自分の暮らしを静かに見つめる。通玄院は、受け継がれてきた供養の願いを大切にしながら、これからも皆さまと祈りをつないでまいります。

資料:『水江事略』巻8「茂辰公譜」建立・供養記事。寺名は脇書きに確認。「家族があり、暮らしがあり」は史料の引用ではなく紹介文の表現です。現在までの法要の連続性を断定するものではありません。

紅葉に包まれた秋葉大権現のお社と、手すりのある石段
紅葉に包まれる秋葉大権現

秋葉大権現の縁起

人々の暮らしを守りたい。
その願いから。

火災に苦しむ里の人々を思い、遠州の秋葉山へ。七世住職の旅と、受け継がれる祈りの物語です。

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通玄院に伝わる縁起には、秋葉大権現をお迎えした、七世住職の物語が記されています。

当時、別府の里では火災が起こり、人々が苦しんでいました。その暮らしを守りたいと願った住職は、遠州の秋葉山、現在の静岡県浜松市へと旅立ちます。

佐賀の多久から秋葉山までは、陸路なら千キロ級の隔たりがあります。一日に三十キロほど歩いても、一か月を超えるほどの距離です。実際の旅程は分かりませんが、鉄道も自動車もない時代、その地へ自ら足を運ぶことは、大きな覚悟を要する旅でした。

ところが、帰り道で住職は重い病に倒れ、命さえ危ぶまれることになります。住職は一心に祈りました。すると縁起は、その願いに応えるように回復の兆しが現れ、やがて病が癒えたと伝えています。

帰郷した住職は、通玄院の境内に秋葉大権現をお祀りしました。縁起には、その後、信仰を寄せる人々が増えていったことも記されています。

家族が無事でありますように。日々の暮らしが穏やかでありますように。

遠い秋葉山へ向かった住職の願いは、この地に祈りの場所を結びました。その祈りは、今も通玄院で大切に受け継がれています。

資料:通玄院所蔵・秋葉大権現の縁起(提供画像2枚)。病気の回復は縁起の伝承です。距離は陸路を想定した概算、日数は一日約30kmとした比較であり、実際の経路・船の利用・所要日数は未確認です。徒歩の目安:秋田県立博物館「ひたすら歩いた江戸の旅」。

建立年・開山のお名前など、沿革の詳細は引き続き資料を照合します。

トップの漢詩に込められた願い

戦地で命を落とした人々の勇敢さと忠義をたたえ、碑に刻まれた一人ひとりの名が、長い年月を経ても消えないようにと願った詩と受け止められます。

提供された六句に基づく大意です。全文・原字・作者表記は確認中。原文は当時の立場からの表現を含みます。

木陰から望む桜と境内の風景
境内の風景

FIVE MINUTES OF ZEN

日々のなかに、
5分の坐禅。

座り方を知る1分。呼吸に意識を向ける3分。こころに言葉を残す1分。

静かな音楽と声の案内に合わせて、自分の呼吸を見つめる時間を準備しています。

動画は制作予定です。現在は再生できません。公開時は字幕・一時停止・音量調節に対応し、自動再生は行いません。

動画 準備中
鮮やかな紅葉と通玄院の屋根

季節とともに、
心をほどく。

ACCESS

通玄院への道のり

佐賀県多久市東多久町にある通玄院へ。
地図で周辺の道のりをご確認いただけます。

所在地
〒846-0012
佐賀県多久市東多久町大字別府5563
参拝時間
確認後に掲載
交通・駐車場
最寄り駅:JR唐津線 東多久駅
徒歩経路・駐車場は確認中

住所は外部掲載情報に基づく確認用です。参拝時間・駐車場・入口の位置は寺院確認後に掲載します。

↗

通玄院の場所を地図で確認

Googleマップを別のタブで開きますGoogleマップで見る ↗住所による検索/地図上の入口位置は確認中

CONTACT

お問い合わせ

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